これだけEC, ECって言うてると、体験として衣類にシワを作らず配送したいってなる。そう、これはもはや梱包革命。https://t.co/tUF5GNYnZ6
いや、店舗でも使えるな… pic.twitter.com/zSY887gF59— 生暖かい外資で悶々とする転職おさる (@dokodemoikiru) October 9, 2021
思ったよりも皆さんにご興味頂き、様々なご意見有難うございました。個人的に勉強になりました。
後付けですが、幾つか前提をお話させてください。まず現状、例えばこれヴィトンですが、箱の種類が限られており、モノによって外装含め3重梱包+緩衝材となっています。他ブランドも似たレベルです。 pic.twitter.com/ltu6KLRoBn
— 生暖かい外資で悶々とする転職おさる (@dokodemoikiru) October 10, 2021
また一般的な横置き(右写真)だとズレて偏りができます(皺の原因)。
進んでいる一部(店舗配送?)はコメントにも頂きましたが、以下のハンガーボックスを導入しています。この方が型崩れせず、皺対策には良いですが、コストが高い。後は大きさが通常梱包と異なり破損しやすい(潰れるなど)です。 pic.twitter.com/meWuNavrte— 生暖かい外資で悶々とする転職おさる (@dokodemoikiru) October 10, 2021
今回取り上げた梱包は幾つかのサイズや形状に合わせることが可能で、6角形デザインのため意外と配送時スペースも取らない印象でした(大きさが異なる種類は逆に増えるかもですが)。因みにコストは最安で?0.52~(約73円)から。素材はリサイクル可能、緩衝材も減らすことができます。 pic.twitter.com/XVqvepB5kW
— 生暖かい外資で悶々とする転職おさる (@dokodemoikiru) October 10, 2021
ただ、これも指摘がありましたが、確かにこれでも皺"ゼロ"にはならず型崩れも。あと巻き方も難しそう(泣)で、倉庫さんや店舗泣かせかも。
既にKeringの様に10%超えてるGroupもありますが、一部規模小さなハイブランドは未だ欧州やアジア拠点から配送されており業界状況はまだ改善の余地がアリです。
— 生暖かい外資で悶々とする転職おさる (@dokodemoikiru) October 10, 2021
どうも段ボールの会社のドライバーです
こんだけ段ボールを有効利用してくださると
トラック野郎としてとても嬉しいです
配達したときにお客様がよろんでくださる
そのために段ボールをうまく利用してくださると
私は報われます— グッチ (@gucci0281) October 10, 2021