地震でしたね。
災害があった時の家族の待ち合わせ場所は決めていますか?
決めてる人は細かく場所を決めて。「近くの小学校」とかじゃなく例えば「学校のブランコに集合」など。そして時間も家族で決めてください。覚えやすいのは「9時12時3時6時に15分待つ」これで家族に会える確率がぐっと高まる。— ののの??Ally (@yuyuyutititi) October 7, 2021
でないと、ここでどれくらい待てばいいの?がわからないから。待ちきれずにその場を離れてから家族がそこに自分を探しにきたら?すれ違いで会えなくなると困るので長時間待ち続けることに。
待つ時間をあらかじめ家族で決めておくと、いざという時に適切に動けます。これを機に家族で話してみてね。— ののの??Ally (@yuyuyutititi) October 7, 2021
この前の講義でこれを各自治体に持ち帰り災害対策に役立てるように言われたんだけど、こうしてツイートをリツイートしてもらえてたくさん広まるのすごいね。私が自治体で周りのママさんたちに教える以上に人に伝わって、snsってすごいね。
— ののの??Ally (@yuyuyutititi) October 7, 2021
良かったです!この前、防災の講義を受けて私も教わって目から鱗で。これすごくためになる情報なのに全然知られて無いなと思い。
— ののの??Ally (@yuyuyutititi) October 7, 2021
ちょうど息子の学校から、災害時の事を家庭で話し合い結果を報告という課題が出されていたので、すごく為になりました!!特に何時に何分待つ、はスマホを持っていない子供にはとても良いと思います。ありがとうございました!
— Shuriken@小1息子 (@5Shuriken) October 7, 2021
船の「沈黙の3分」(GMDSS以前、毎0分・15分・30分・45分は救難信号が入っていないか、他の通信をやめて聴守する規則)と同じですね。
— よでしゃ (@LesYeuxDuChat) October 7, 2021