あまりのド直球に、不謹慎ながら笑ってしまった。 pic.twitter.com/Uy23fdN1Qu
— 田中 草大 (たなか そうた) (@_sotanaka) September 17, 2021
見坊豪紀「ことばのくずかご」『言語生活』289号(1975年)より。
— 田中 草大 (たなか そうた) (@_sotanaka) September 17, 2021
私の叔父は電報で「オヤジガンバレカネオクレ」と送っていました。
— 発熱やすみん??手洗いうがい (@148jasmineneo) September 18, 2021
自分は、大学時代にカネの無心の際には電話ではなく電報で「コドモデキタカネクレ」が効果的と教わった。
教わっただけだったが。— rexx (@rexx37987523) September 18, 2021
ヒェッ、五流してキャバ(茶屋)通いでパパからもらった2-3億円相当の財産を使い切る慶応ボンボン…そりゃシネってなるわぁ…
— ぺんすけ (@Sleeping_Panda3) September 18, 2021
同情するなら金送れ
— かういち (@ichi_kow) September 18, 2021
前新聞にあったネタとしては「カネオクレタノム」と打ったら「ノマズニチョキンシロ」と帰ってきたケースがあったそうです。
「カネオクレ、タノム」と読むところを「カネオクレタ、ノム」と読んだらしいですw— MNP? (@mnp_x7) September 18, 2021
厳父の火の玉ストレート
死なずに後に大成したし良かったですね。— ワムウ (@tennensuikeiara) September 18, 2021
送っていたら債権の神様でなく債務の神様になってのかも‥父の英断ですね
— ツイたろーず (@ironnajibun) September 18, 2021
もしもしばあちゃん?
会社の金無くしちゃって…クビになるんだ100万送ってくれない?金は送らぬ、クビになれ
— long (@moeelong) September 18, 2021