海外旅行中に大切な家族が亡くなったと連絡を受けた日のわたくしの話(1/3) pic.twitter.com/24gUSqvyYv
— 御前モカ?? 負けるな!航空業界!8/16発売?? (@Babylion_110) August 15, 2021
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人からの想いは、受け取ることができるタイミングは人それぞれです。例え機内で受け取れなかったとしても罪悪感はお持ちになる必要は全く全く全くございません\(●´?`●)/
— 御前モカ?? 負けるな!航空業界!8/16発売?? (@Babylion_110) August 15, 2021
昔、離れて住む父の突然の訃報を受け、予約もせず空港に向かいカウンターで「◯◯に行きたいんです」と告げた私のただならぬ様子を察してくださった職員の皆様が搭乗手続きギリギリの飛行機に乗せてくださり、機内で涙が止まらなかった私にCAさんたちがそっと膝掛けやおしぼりを持ってきてくださって→
— AS (@hyky01290620) August 16, 2021
→到着するまで何度も気にかけて下さった事は、数十年経っても鮮明に覚えていますし今でも感謝の気持ちでいっぱいです。その時は余裕がなくてまともにお礼を伝えられたか記憶がないのですが、本当にありがたかったです。マニュアル通りではない温かさを感じました。
— AS (@hyky01290620) August 16, 2021
私も中学生の頃家出し、帰りの飛行機で両親に連れられ泥のように眠っていたところ、目が覚めたら目の前の机に、山のように飴が置かれていたのを覚えています。あの優しさがなければ今生きていなかったかも、と思います。救われますよね。。
良いお話ありがとうございます。— りりみる (@lilymyrrh311) August 16, 2021
号泣です??高卒で単身カナダの大学に行ってすぐ父親が大学資金を持って失踪。帰国便を待つ間に父は見つかりましたが、大学費用は無くなりもう戻れないんだ…と一人涙を堪えながら座っていました。アナウンスが入り一番最後に搭乗したら女性のクルーが強く抱きしめてくれて号泣したのを思い出しました??
— 四月一日香里??年女丑女 (@0401sj) August 16, 2021
以前、次男のお骨を抱いて飛行機に搭乗したとき「下のお子さまにもどうぞ」と機内サービスのおもちゃを、長男と同じようにくださり、その配慮あるご対応、優しさはずっとずっと心に残っています( ; ; )
— 瞳 (@usakitantan) August 16, 2021
私も初めて海外に行った際、父が亡くなったと連絡が入り急遽帰国しました。主さんの話を読んで、自分の話かと思いました。初めて1人で飛行機に乗り不安で押しつぶされそうになり、涙は止まらず、私もクルーのみなさんに気にかけていただいたんだと思います。当時は気付く余裕もありませんでした。
— おじゃら (@Spekyu15) August 16, 2021
ちなみに、現在は空港で働いています。(※エアラインではありません)
空港では悲しい思い出もありますが、それ以上に旅へ出かけるワクワクした思い出がたくさんあり、その場所で働けることがとても楽しいです!空港がまたワクワクに溢れる空間になる日が待ち遠しいです??— おじゃら (@Spekyu15) August 16, 2021