打ち切りが決まった宮島の花火大会
厳島神社の背後に咲く花火が美しかった pic.twitter.com/o1SQAkIwDf— Ryogo Urata (@Ryogo_Urata) August 12, 2021
花火大会もですが、東京オリンピックでも日本の花火が観れなくて本当に残念でした??
去年花火職人の皆様がみんなのために無償で打ち上げてくれたことも忘れられないので、どうにか報われてほしい??— しなもん (@0620_cinnamon) August 13, 2021
ここ数年オリンピックで警備が足りないだとかコロナで密が避けられないとかで開催されず……最後の宮島花火大会として、みることができなかったのは寂しいです??
いつか復活してくれますように??— nothinger (@nothinger6) August 12, 2021
それには一応ちゃんとした原因があります。
日本の花火は玉皮という皮に火薬を詰めて打ち上げるのですが、この打ち上げに使う筒が一番小さい規模でも1m以上の長さがあり、屋根の上に置くには大き過ぎたこと(実際に使われた花火はスペイン製かイタリア製だそうですが)、— と り に く (@kentuckyjapan) August 13, 2021
更に打ち上げ終わったあとの玉皮が落ちてくるので、安全上の観点から使えなかったようです。
追記:打ち上げに使う筒は外国製だと30~40cmだそうです— と り に く (@kentuckyjapan) August 13, 2021
経済考えたら、国産の物を出来るだけ大量に発注したほうが良かったんだけどね。
— スズネ (@mattun________) August 13, 2021