サウナ→水風呂→サウナ→・・・
って、医学的にみると、持病のある中高年には法律で禁止しても良いレベルで体に悪いんですが、なぜか健康に良いと思ってる人多いですよね。— 森 甚一(血液内科医) (@jinichimori) July 23, 2021
体に悪いことは分かっていても、どうしてもサウナが気持ちよくて入りたいという人は、OS-1等電解質を含む飲料でこまめに水分補給しながら、短時間で、出たらぬるま湯で汗を流す。
以上、医者がすすめるサウナの入り方です。
自律神経を整えるとか、免疫力を高めるとか言い出したら、解散です。— 森 甚一(血液内科医) (@jinichimori) July 24, 2021
「ととのう」ってなんかサウナ勧めてる人多いですが、普通に考えて血管負担ものすごいですよね…
— まくす (@2hmax) July 23, 2021
準備が「ととのう」…
余談ですが西城秀樹さんは有名なサウナ好きで、水分を取らない水抜きのようなスタイルを好んでいたのは有名な話ですね…
— まくす (@2hmax) July 23, 2021
そうなんですよ…
ほかにサウナ 死亡 有名人
などで検索していただくとたくさんでてきます…ネガティヴキャンペーンではなく、あくまでも医科学的に血管に負担大と証明されてますからね??
— まくす (@2hmax) July 24, 2021
脱水になるので、脳や心臓の血管が詰まり易くなります。そこから急に冷やすのも血圧の急上昇を招き、心臓に負担をかけます。脳梗塞や心筋梗塞を過去にやってる人は勿論、高血圧や糖尿病、脂質異常などにより、血管が狭くなっている人は避けた方が良いでしょう。
— 森 甚一(血液内科医) (@jinichimori) July 23, 2021
20代の頃はその後の爽快感が良かったんですが、40代でやったとき心臓の動悸の激しさに「死ぬ」と思いました。ありゃ危険です。
— ひねもす( ?ω? )???? (@p_p_piko) July 23, 2021
「体調の良い人間」が「適切な利用方法」で使用した場合には、熱によって心臓や循環器系、呼吸器系などの働きが促進されるので様々な効果があるとされています(ただ、健康的な人が利用することが前提のため、立証はされていません)
— 常天流一(好きに呼べ) (@poriemonJTT) July 24, 2021
うちの旦那、子供を風呂に入れると冬でも必ず最後に水を浴びさせていました。
子供も嫌がっているし、心臓に負担がかかると何度言っても、体に良いんだと言って聞かず。そしてこの間、ようやく説得してやめさせることができました。
— polka??舌痛症はぜひ精神科へ!! (@polkadot1950) July 23, 2021
今はもうしていないようなので。
子供の頃、これが健康に良いんだと刷り込まれ、本人それを盲信していたみたいです。
— polka??舌痛症はぜひ精神科へ!! (@polkadot1950) July 24, 2021
自分の先輩は、若くしてサウナで亡くなりました。過剰なサウナブームはちょっと好きになれないです。化学的な話だと、冷却に関しては首筋を冷却するだけでも同様な効果が得られる話も耳にしました。広めたいなら化学的な根拠をもっと欲しいですね
— 式零負 (@nullzwai) July 24, 2021
普通に考えればわかりそうなもんですよね?。急激な脱水とミネラル喪失→血液ドロドロ。急激な血管拡張と収縮。途中で水飲むorポカリスエットetc…。百歩譲って10代?20代まで。それ以上の年齢の人達には百害あって一利なし…。
— Yosino Furuta (@YosinoFuruta) July 23, 2021
かなり強めのヒートショックですからね。プラークあったら死ぬよな。と思ってます。
— 暇な後期研修医 (@bored_resident) July 23, 2021
バカなインフルエンサーや芸能人がビジネスで作られたサウナブームに乗っかって広めまくってるんですよね。初期投資や維持費がそんな高くなさそうですし、この行為は結局タバコと同じく中毒性があるんでしょうねhttps://t.co/xXj8hFssbT
— 部屋に漂ってくるタバコ煙の被害者 (@shikouseichou) July 23, 2021