美術館や博物館内で【飲食禁止】という注意。汚れよりも落ちたカスを懸念している。それに蟻や害虫が寄ってきて、展示物を損傷させるという本質は広まって欲しい
— なみへい?? ダンボール?? (@ds5710007) June 20, 2021
(追記)
飲み物は、こぼれた一滴からカビが発生する可能性がある。カビは大敵…飴やガムまでだすように注意されるのは、口に含んだままくしゃみや会話をして唾液が飛んだ場合、同じく害虫が寄ってきやすいからだそうです。細かいのでは無く、全て作品保護なんですね
— なみへい?? ダンボール?? (@ds5710007) June 20, 2021
外から失礼します。以前東京のフェルメール展にいった時のこと。ベビーカーに赤ちゃんを連れたお母さん。子供泣き止ますためにがっつりお菓子あげてました…??フェルメールなんてめったに観れない作品だから気持ちはわかる。だけど、子供泣かしてまで観るもの?飲食禁止は当たり前だよね?
— ちょちょッペ (@wPRtG73CHZVkqse) June 21, 2021
勉強になります。ひとこと「作品保護のため」と付け加えてくれれば納得するのに。
— ぎんが (@kyunkyunginga) June 21, 2021
目の前に「撮影禁止」の注意書きがあっても写真撮影している人もいるし、「手を触れないでください」と書いてあっても触っていく人もいて、それが明らかに分別の付きそうな妙齢の方々であることに驚きます。見る気持ちの無いものは見えないし、読む気持ちの無いものは読まないのだなと残念に思う。
— 大滝 聡 (@samurai26katana) June 21, 2021