全盲の私をお手伝いいただく際は、肘か肩を持たせていただいて、私の少し前を歩いていただくと嬉しいです。「怪我をさせないように」と私の腕を後ろから支えられると、全盲の私が前を歩くことになり、実は不安なんです。お手伝い頂く際に知っておいて頂けると、私も200%感謝できるので嬉しいです? pic.twitter.com/OJrquMTWVy
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
いつも温かく見守っていただきましてありがとうございます。たくさんの人に知っていただけていることに感謝でいっぱいです。これからもよろしくお願いいたします。
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
横から失礼します、盲導犬にとって責務を全うしている際、近寄ったり声かけると気が散ってしまいます。あと触りたいという方もいるかもしれませんが、その時は連れている方に一声かけて確認すると良いでしょう。
良い場合、犬に休めの合図を出してもらえます。と盲導犬協会の方から聞きました。
— 柿太郎侍 (@jinrockd74) June 19, 2021
「白い杖を持たれている人」盲導犬を連れている人」と的確な言葉で伝えていただければ目が見えなくてもわかるんです。なので失礼かな?と思われるかもしれませんがそれが1番わかりやすい声をかけるときの言葉かな?と思います。いかがですか?
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
例えば肩をつかんでもらい、私が先に階段を上がると私の肩が上がるので「これから階段だな」てわかると思うんですが、でもその前に「これから階段を上がりますね、5段あります」て、自分が片足ずつ上がった時の歩数を数えて伝えると、より不安感なく上がれるのかな~と思います。
— 蘭盆@盆踊りを盛り上げ隊 (@La_Bom) June 19, 2021
きゃー!ありがとうございます?
盲導犬は、知らない場所では全く役に立ちません(笑)
なので、キョロキョロと迷っている時もあります。でも自分がいつも行くところは完璧です。キョロキョロしてたら声をかけていただけたら本当に感謝です。よろしくお願いいたします!— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
もちろんですよ!目の見えない人はどこに人がいてるか分からないので声をかけにくいので、かけていただける事は本当に助かります。これからもよろしくお願いいたします?
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
実は皆さん本当に大丈夫?と言う気持ちが強くなって後ろから抱えてしまった方が安全なように思われるんですよね。みんなで体験会したら面白いかも!
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
多くの人はそれを知らないんです。なので、仕方がないことなんですよね。でも、まずは手引きをしていただくことにお互い感謝をしていきましょうね?
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021
はい!視覚障害者の人もはっきりと伝えれるように努力していきたいものです。ありがとうございます?
— 浅井純子 (@nofkOzrKtKUViTE) June 19, 2021