きょう知ってしまった宇宙の真理
【現金を廃したコンビニの募金箱には、お金が一切投入されない。】 pic.twitter.com/fkuqKV469N
— 猫頭 (@nekogashira) June 13, 2021

薄々感づいてはいましたが、募金をしたいのではなく、釣銭を捨てたかっただけということのようです。(泣
— 猫頭 (@nekogashira) June 13, 2021
諸外国でも同様の事象(現金の扱い高の減少とともに募金額が減少する)が観測されているという話は何かで読んだことがあります。
「邪魔なお金を捨てたい」という欲求に対し、「募金する」という手段を提供することによって、感情バイアスの発生をも手助けしている印象です。
— 猫頭 (@nekogashira) June 13, 2021
切手だって寄付金付きのものがあるのですから、そういうものがあっても良いと思いますが、高くなるだけで反感を買いそうですし、寄付金の有無を選択できるようにしたらオペレーションが面倒になりますし、難しいところですね。
レジ前に袋を置き、自分で選んで取る方式であればいけるかもしれません。— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021
皆さんそう思ってらっしゃると思いますが、こういう極端な店舗ではそれがビジュアル的に証明されてしまって恐れ慄いております。
— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021
書いてあるところには送ってましたよ!
たまにオーナーが募金で両替してましたが搾取はしていませんでした。
レジは電子制御なのでごまかし難いですし、少額すぎて盗るリスクの方が多いのではないでしょうか。— レミー・丸ちゃん (@131313_y) June 14, 2021
本国では、発売商品に寄付がある場合、決済事業者との契約で別途販売品目に「寄付金」を申請する必要があります。
そういうのをもう少し簡便に、広く設定できるようであって欲しいですね。— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021
「箱に硬貨を投入する」並に簡便な装置の開発も求められますね…!
— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021
「当社の売上高の○%をどこそこに寄付してます」でなく、個々の商品ごとに具体的に「これ買うと1個○円どこそこに寄付されます」方式のほうが何となく実感が沸いてよいように思います。
— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021
土方の兄ちゃんはお茶とお弁当で千円札出して
お釣りを全部募金みたいなことしてた
たぶん小銭ジャラジャラするのが嫌だったんだろう— もうふ (@gElKThMGnXBqoKk) June 13, 2021
そもそも、財布を持ち歩かずに買い物に来る人まで出るような時代ですからね…。
— 猫頭 (@nekogashira) June 14, 2021