よくわからない料理用語をわかりやすいよう語源化してみました
「少々」→別になくてもそこまで味に影響ないけどとりあえず気持ちいれろ
「ひとつまみ」→これくらい入れたら流石に味変わるやろと思うくらい指三本でつまんで入れろ
「適量」→自分が旨いと思うまで入れろ
「一晩置く」→寝ろ
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 12, 2021
少々とか適量とかは「最後の味付けはお前が決めんだよ、お前の料理だろ」という料理家の強いメッセージです
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 12, 2021
適量や少々とかで書かれる調味料は塩が一番多い、これはどういうことかというと食で一番好みがわかれるのが塩分だからです
学的にも男性は必要な塩分が多く女性は少ない
もうこれは好みなんすよ、料理研究家は好みまでは決められない
僕は塩分を強くして量を少なく食べるタイプです
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 12, 2021
おれもあれわかんないから全部白だしにしてます
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 12, 2021
料理のさしすせそ
さ:さぁて、なにしよっか?
し:塩ってこれくらい?
す:素早くしたいから強火にしちゃえ
せ:せっかくだから隠し味いれない?
そ:外で食べようか— manna(星護座 奉) (@matsuri_curdis) May 12, 2021
料理は味見して薄味で作ると○あとで胡椒や醤油で調節できます
料理とお菓子作りは別物
そしてお菓子作りの砂糖の量にビビり少なくして後悔するまでがワンセット
— 佐賀のおっさん(空飛ぶスパゲティ教) (@maturin838861) May 12, 2021