北極圏に位置するロシアのコラ半島でヘリコプターから撮影された、鹿の群れが回転している場面の動画。中央に子鹿がおり、それを外敵から守るためにとっている行動とのこと。動画の終盤では、柵で仕切られた隣の区画でも同じ行動が生じていることがわかる。 via @bazabazon pic.twitter.com/UJlPzzzD40
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) May 1, 2021
鹿じゃなくてトナカイかと!柵の中では右回りですが、周りが何も囲まれていない自然界では左回りになるそうです(TV情報)
この動きの規則性は明らかになっておらず、比較的体の小さいものを守る動きなのか、体を温める動きなのか、全く分かっていないみたいです??— ┳━──===??りんご飴 (@ringoame_bl) May 1, 2021
「トナカイのミステリーサークル」と呼ばれているもので、天敵の撹乱の他、個体間の摩擦で暖を取るなど様々な説がありますが、どれも決定的ではないです。判明してるのは「20頭以上の群れでしか起きない」「自然界では反時計回りに回ることもあるが柵の中では必ず時計回り」https://t.co/VqDFGaMo70
— daruma@妙花闌曲_また飲みたい (@darumaz) May 2, 2021
これに似てる
アリは電波を受信したスマホの周りをぐるぐる廻るって本当?【動画】 https://t.co/sc3FHD2tD8
— 中津川 昴 (@subaru2012) May 1, 2021
ペンギンも暖を取るために子どもを中心にして集まっていますよね。少しずつ移動して、外側と内側のペンギンが入れ替わるのだとか。
トナカイや鹿の場合は歩き続ける事で体温を保っているのでしょうか?
生き物は賢くて美しくて驚かされます?— ピロ (@hiropppe_a) May 2, 2021