鉄則。「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」褒める時は『〇〇さんが素晴らしい発表をしてくれた』と名前を前面に出す。一方、注意する時は『その資料は誤入力があるので修正が必要』と対象を人ではなく間違った資料とする。少しの意識で人間関係はより豊かになります。
— リョウ (@Ryoot13) March 20, 2021
心理学的には強化や罰の考え方を応用したものになると思います
アスリートがうまくいったら自分の努力のおかげにし、失敗したら道具のせいにして結果を出すのと同じロジック— マル (@ymaruyama9) March 21, 2021
自分を主語に叱られたら反発しますもんね!
??ものを主語にする
覚えておきます。状況によっては「私は?してくれたら嬉しい」など、"アイメッセージ"も使えますね!
— うたう塾講師|教育情報発信 (@Utau_jukukoshi) March 21, 2021