亡くなった祖父がちょっとあやしくなり始めたときに描いてた油絵。おじいちゃん''何''を見たの? pic.twitter.com/1rVHsfeHrL
— キマってるときのノート (@lad_tripnote) March 9, 2021
1枚目は謎の青い正方形が意味不明で良い。2枚目と陰陽で対になってるのかな?
3枚目は曲線がテーマ? pic.twitter.com/u7koPwMqQd— キマってるときのノート (@lad_tripnote) March 9, 2021
風景画など。たまに「ヤバそうな雲海」とか「変なアングルの変な木」などがある。 pic.twitter.com/nxmtdAUBQu
— キマってるときのノート (@lad_tripnote) March 9, 2021
祖父の死因はALSだったので何か他の病理的なものが関係しているかはわからないけど、昔から聖書と哲学やっててなにかと変わり者だったなあと。なんの意味もない絵ではないはず。
— キマってるときのノート (@lad_tripnote) March 10, 2021
親族に「キモすぎる」と言われて倉庫に押し込められてた絵がこんなに反響いただけるとは。祖父も浮かばれるだろうか。
欲しいという方が何人かいらっしゃるので近いうちになんかしらの手段で放出します。— キマってるときのノート (@lad_tripnote) March 10, 2021
瑪瑙やフォーダイトのようで美しいですね( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/KyIi4aLRtJ
— すちる (@sutenles) March 10, 2021
ウイリアムウテルモーレンもそうですがアルツハイマー画家(ってカテゴライズするのはアレですが)大変貴重な研究資料になり得ます。ご家族、お爺様本人がお嫌でなければ個展や画集、研究機関への資料提供などされてもいいかと思います。マイナスイメージ強いですが同じ立場の人をきっと救うと思います
— LION*STAR (@LIONSTA73033612) March 9, 2021
ツリー下でヌシが仰っておりますALS筋萎縮性側索硬化症はアルツハイマーではありません。運動神経が弱り舌等の筋肉が動かせなくなっていく病気だそうです。知覚神経は影響を受けないようですから思考や視界は病気に起因しないと。ただ筆を持つ手には影響したかも。本当にこれらが見えたのかもしれない
— LION*STAR (@LIONSTA73033612) March 10, 2021
FF外から失礼します???♂?
目を瞑るとこの絵の様なビジョンを観る事が良くあります。体調によって様々ですが、脳味噌と石がごっちゃ混ぜになったような吐き気がするビジョンや、真っ白な世界の中に青白いモヤがふわーっとかかったり、お祖父様はそのビジョンを描いたのでは無いかと思いました。— 介清(Sukekiyo) (@Sukekiyo8888) March 10, 2021
こんにちは??
赤い絵と青い絵は、ここが似てると思いました! pic.twitter.com/4mQD2xAXcX— 砂井アスカ (@chaitea2015) March 10, 2021
ルイスウェンさんの猫図を彷彿とします、絵が書けるとは、その人の脳内で見ている光景を模写するという意味でも、病理的な面から見てもとても貴重なものだと思います! pic.twitter.com/gUfqgEPqod
— 母┳┓めめハハ (@TORQUE_GREEN) March 10, 2021