・人の話は最後まで聞きましょう
・「聞く」ターンの時に「話す」のはやめましょう
・聞いたことを反射的に否定するのはやめましょう
これ注意するだけで、人間関係は大分良くなると思うのよね。— 飯島明子 (@a_iijimaa1) January 17, 2021
「いや」「でも」「(そう)じゃなくて」と、否定から入る人は疲れます。??
— こみなみ (@LKominami) January 18, 2021
アマチュア無線をやっていたせいかなぁ、人の話はしっかり最後まで聞きます。
トランシーバーで練習すると良いかも…— めづさ ?? 酒を愛づるクラゲ (@medusake) January 18, 2021
私の母が数年前からそれで、私が繰り返し説明しても全く理解してくれません。昨年辺りから接客でもお客様の話を聞かずチグハグな対応をしていて…。
「人の話を最後まで聞いて下さい」
…と何十回言い聞かせたか…。— NAO (@NAO41061999) January 18, 2021
平和かもしれません!
— 飯島明子 (@a_iijimaa1) January 18, 2021
私は逆にずっと聞いているタイプで、その場で直ぐに反論の言葉とか、なかなか出てきません(汗)。
— 堀口健弐(自称城郭研究家) (@horiguchikenji) January 17, 2021
話遮り、話を全部持っていってしまう人が苦手です??
— TokyoVintage (@TokyoVintage_) January 18, 2021
テレビの討論番組とかこれ出来てない人ばっかだよね
まぁパフォーマンスでやってる部分はあるんだろうけど— 秋刀魚 (@konosuba_25fa) January 18, 2021
話者の意見を否定する時には「そうですね」とワンクッション置いてからいくのが無難な方法だと昔から言われている。
これはセールスマンの駆け引きで見られる『イエスバット話法(Yes,but話法)』である。— ThinkPader9704P(-○-) (@ThinkPader9704P) January 18, 2021
まず相手の言っている事は理解する(納得するしないは別)、そのあとに自分の考えを話す。持論を交わすと言うことは相手を説き伏せるという事ではない。この意識を常に持っておく事なんでしょうね(^^)
— Inori (@pokemoart) January 18, 2021
言葉のドッジボールですね
— TeamR?あんどーなつ (@undoornats) January 18, 2021
少し見えにくいですが、この「積極的傾聴」ですね
相手の立場に立って、相手の話に耳を傾けること
これには3つの考え方がある
①共感的理解(うなずく、アイコンタクト等)
②肯定的関心(話が終わるまで待つ、否定しない、なぜそうなったかを一緒に考える)
③自己一致(理解する=分からない事をなくす) pic.twitter.com/VYr6ALzMBf— ??奈々実?? (@9_furan) January 18, 2021