おもしろい!!>>キジトラ、サバトラ、黒猫… 猫がどんな毛色や柄になるかは9種類の遺伝子座で決まる 動物学者が解説 https://t.co/wHzgtO7q1n pic.twitter.com/AdE523BavW
— Mezzana@イタリア (@Mezzana_Italia) December 30, 2020
三毛猫を見つけたらタマタマを探せっていうのは猫好きの基本ですよね??
— 新津隆夫 ?????? 著述業&insegnante giapponese (@takao212_italia) December 30, 2020
あー、高校の生物でやりましたね遺伝の法則。
三毛のオスは致死遺伝子だから、基本メスしかいなくて、オスは突然変異しか存在しないんで物凄く貴重と知って驚いた記憶があります。— ドク@心はJK (@yorushibafu) December 31, 2020
結論:みんなかわいい
— @@@@@@@ (@subarashitea) December 30, 2020
バイクレース・電車・独自言語で有名なイギリスのマン島には、マンクスキャット(マンクス=マンの)という、しっぽの無い固有種がおり、純潔のマンクスキャット同士を交配させると、生まれてくる特徴が4でなく3で割り切れるそうです。これは4分の1に相当する遺伝子の組み合わせが妊娠中に死ぬため。
— こうやまP提督?フレンズ (@benjyama) December 30, 2020
( ゚д゚)キジトラはどやって出来るんだろ?元々キジトラが基本なのかな?しかし興味深い?。先代猫にゃー様はサバトラと白黒の混ざった感じだけど、それはまたどうなるんだろ?
— M.R (@nekokococo) December 30, 2020
キジトラは野生に近い柄だから警戒心が強く、食欲もあればあるだけ食べる子が多いらしい。
イエネコの先祖であるとされるリビアヤマネコはほとんどキジトラと同じ柄。
イエネコになった時点ではあんまり毛色が変化しなかったのかな…?
キジトラはどこから?って声があったので一応ヤマネコのお話。— 亜烙@あつ森 (@a_ku0112) December 31, 2020