ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった https://t.co/2iR24Hiz0C もとは飼い主が乗馬して散歩していたが、高齢でそれが困難になったので一人で散歩。 顔には「家出ではありません散歩中です」の札も。地域もそれを受け入れていて14年間トラブルはないそう。 pic.twitter.com/6z6fQM44Sm
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) December 30, 2020
馬が町中にいても不自然ではないって、さすがヨーロッパの国という感じがしますね。
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) December 30, 2020
昔近所にお婆さんと二人で暮らしてた犬がいてお婆さんが先に亡くなった後いつもの散歩コースをゆっくり歩いて近所の人でご飯あげたりして最後まで見送ったのを思い出しました
— にどね (@osenbei181) December 30, 2020
おぉ。そういう方から見てもやっぱりそうなのですね。飼い主にも地域の人にも大事にされているんだなぁと思いました。
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) December 30, 2020
飼い主がずっと散歩させてたから、地域の人も受け入れてるんでしょうね。おっしゃるように、飼い主と馬と両方への信頼が伺われて素敵ですね。
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) December 30, 2020