よかれと思って、子どもの健やかな成長を願って、たっぷりの野菜を入れてうまみを足さない、塩が多すぎるのも体に悪そうだし、酸味とか香りで塩を減らせると聞いたからそうしてみた。そういう愛のある料理を食べている子どもにとってマクドナルドって泣くほどうまいんですよ。
— 借金玉 (@syakkin_dama) December 23, 2020
俺は親が口でしゃぶって油吸い取ったポテトを食わされてたな
当時は喜んで食ってたけど今考えたら普通に狂気だわ— 松田 ヒトモドキ (@MTDsayco) December 24, 2020
薄味主体でいる事は健康意味大事。
だけど薄味の母に育てられ、それが普通で成長し、外食は食べるけどいつも濃いな…と思っていて、お前の作る味噌汁は味噌の色した澄まし汁やなと友人に言われる程の味覚だと自炊ばっかの夏に塩分不足で体調不良になります(なった)何事もバランスが大事ですね…
— ぺどりっち!1/10インテ2号館F1b (@pedorigs) December 24, 2020
そうそう、塩分は少ないほど良いというものではないんですよね。大人か子供か、学校や職場でスポーツや肉体労働をしているかどうか……。
あと、寒い地方の冬とかだと、塩分を多めに摂っておかないと、体内水分保有量が減って血流が悪くなり冷え性になってしまう。— bith (@bith72) December 25, 2020
私もその口です。親の食事から外れたとたんコーラやらカップ麺やらマックやらを、爆食(笑)。でも、子供には愛のある食事を作っちゃうんです…。子供らもこれからジャンク漬けになるんだろうな…。
— tama (@MWflyup) December 25, 2020
身体に良い食事があるように
心に良い食事ってありますよね。
昔の人が、ハレの食事とケの食事って考え方を持ってた意味ってそれなのかも?
と、思うことがあります— こたつみかんねこ (@mikankotatuneko) December 24, 2020
逆にマックを美味しく食べられるのならそれもまた1つの成果では??????
— しらすごはん (@motio0122) December 24, 2020
結局はバランスなんですよね
偏ったらダメだ— コーティ (@BlackHal_9) December 25, 2020
自分の事を言われているのかと驚くほど同じ境遇です??私も小さい頃アトピーが酷く、ケーキや駄菓子、カップラーメン等甘い物や油っこいものが禁止で、友達の家に行ったときに、パンケーキやポテチが出てきた時は感動しました???今は反動なのか、ジャンキーな物が大好きです。笑
— なゆ (@kogalsone) December 24, 2020
身体に良いようにと塩分控えめで野菜スープを大量に作って冷凍保存したけど、物足りなくて喰いたくなくなったので全部解凍、コンソメ追加してカレーに変成して再冷凍。最初からしっかり味付けにすれば良かった、一昨日の話です。
— sollalice(本垢) (@sollalice) December 24, 2020
"美味しく食べる"を優先してくれる親で良かった……じいちゃんが畑してて野菜食べるのも自然と身に付いてたし自分で育てるのも好きになったし
— 拓っくん (@J5wQVM676PiAsyY) December 24, 2020
そうなんですよね。
うちも、かなり昔、1.5時間かけた愛情たっぷりの離乳食より、市販の物を、美味しく食べる子供に、早々に頑張り過ぎをやめました(笑)
自分が、無理すると押しつけて、見返りが欲しくなるので。濃い味や甘い味は、魅力的ですもんね。大人にとっても。
大阪のおばちゃん(^-^)/より
— 紅葉(kureha) なほ @姫(82)のお店??開店準備中 (@kureha925417251) December 24, 2020
なぁにその場合はどっちも美味しい!になるだけさ
— ネコジエン (@nekojienn) December 24, 2020
防腐剤…着色料…保存料… 様々な化学物質 身体によかろうハズもない。
しかし
だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。
毒も喰らう 栄養も喰らう。
両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ。— REO* (@photogenicguita) December 24, 2020