これが「現時点で」電気自動車にできないことだよな。#上信越自動車道 #関越自動車道#雪害 pic.twitter.com/oNkUfyWB0Y
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
当然雪国の人はご承知のことだろう。
必然、雪国では内燃機関車が根強く選択されていく
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
もちろん発動発電機を持ち込めばエネルギーを補給できるんだが、ガソリン軽油を運ぶよりも手間はかかるし、同時並行しての補給はやりにくい
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
将来的に電気自動車のバッテリー規格が統一されて、バッテリー交換が容易になれば状況は変わってくると思われる
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
電源車を用意すればいいというご意見をいただきましたが
電源車は何台用意できるのか
電源車はどこまで接近できるのか
ハーネス何口とれるのか
ケーブルの取り回し
充電完了に要する時間は
何台同時並行して補給できるのかといった課題があると存じます
それらが解決するようになればいいですね— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
私別に電気自動車アンチじゃないですからね。現時点でのメリットデメリットがあるってだけのことですから。誤解のありませんように
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
結局はレンジエクステンダー(電気自動車に搭載される充電用エンジン発電機)は欲しいよねってご意見には頷きしかない。やっぱ補給を受けるに容易な予備手段は確保しときたい
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
電気自動車も絶対に補給が可能な範囲内に限定して走るなら強そうですね。一定地域内を回る配達車とかバスとか。
それでも非常用にベースに発電機は要りそうですけどね
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
インフラの一極化はいざというときに弱い。
これは大昔からの常識です。化石燃料と電力のどちらかではなく、共存していくのがベストです。
— あめのみ (@corteums) December 18, 2020
ほんまにです。
救助はくるものの、その5時間後とか10時間後とかの救助まで暖房を維持するエネルギーがもたないでしょうね。中身の体力も…
— 《ヒノエの民》奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) December 18, 2020
たとえ交換用電池だとしても、ガソリンの何倍もの重さになるから、人力での運搬は不可能でしょう。
(ガソリンは20Lで15kgほど。金属の塊である電池は100kg以上あるはず)— リグ・コンティオ (@RigContio) December 18, 2020
だからホンダはFCV作ってそのエネルギーソースである液体水素をカートリッジ式にしたんですが、時代が早すぎて理解されない&インフラがないでぽしゃりました。
— temple_interest55 (@interest55) December 18, 2020
バッテリーを交換する、外して発電機で充電すれば良いという意見が上がっているけど、電気自動車に使用されるバッテリーは電圧が高くとても危険なので、携帯電話のバッテリーのように簡単にはできない。
— キーヤン (@K_KOLEOS) December 18, 2020