アイリスオーヤマ、工場を普段から70%くらいしか稼働せずいざという時のために余裕を持たせてるらしい。こんなことしても非上場だから誰にも文句を言われないw#モーサテ pic.twitter.com/wF78XR0BYq
— りょうちん@投資・tech・NBA etc (@pullup0721) December 17, 2020
無駄=余裕 ですね
— らいが(CV:石上静香) (@raiga_0) December 17, 2020
さすが、リーマンショック後に相次ぐリストラの中で逆に中途採用で技術者を集めた会社だ。
— こじょうふみやす (@fkj_schedule) December 17, 2020
「常に余裕を持って優雅たれ」
(´ー`)良いですにゃあ— 榛名 (@haruna1law) December 17, 2020
バッファは必要。無駄ではない。
弊社生産管理係、稼働率90%で生産計画たてるから、不意のトラブルで出荷がヤバくなること多発。ちな、設備修理費をケチられるのでトラブルが止まないのまでお約束。— wirbelwind (@wirbelwind19) December 17, 2020
そう思います!15?20%は待機、ゆとり、さぼりが自然な形ですかね。
— ホワイト@カラ (@Ujapan4) December 17, 2020
普段の効率とかはいいんでしょうけど、革新的なものを作るときや非常時は弱みが出るんでしょうね
— @:ko? (@ko_redfox) December 18, 2020
70%が良いかは分からんが、目付は正しいね。
通常100%フル稼働など、実はムダの温床。
ムリ、ムダ、ムラとはよく言ったもので、設備も人間も日常100%なんてしてたら上手くいくはずない。
生産計画も、事業計画も、70%を100として考えれば良いだけ。余力残すのは重要。
なかなか賢い、勇気ある選択。— Bee!! (@49atikGwmVrOy8c) December 17, 2020