7歳から脱毛症でカツラだったから「親には女の子なのに可哀想。結婚出来ない」って言われ続けて自分自身を可哀想だと思って生きてたけど
出会ってすぐの趣味が全くあわない男性に「髪の毛?笑ってたらそれで良いよ俺にしとけ」って言われて結婚したら幸せになったから人生何があるかわからないね。— おきよR (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
価値観や趣味が違うって素敵なこともあるんだなぁって思ったよ。
— おきよR (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
そんな‥なんだかありがとうございます(*?????)???
価値観や趣味が違うって悪いことばかりじゃないですよね。違う見方に気付かされました。— おきよR (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
可哀想にしているのは周りで可哀想を押して付けている人がいるからという良い例ですね。もちろんおきよさんのご両親もおきよさんを思ってのことだと思いますが、それでもとびきり可愛い我が子と言ってくれたらポジティブになれたのかもしれませんね。
— あずあや (@azuaya0401) November 23, 2020
今、中1の姪っ子が小5から脱毛症で登校拒否です。
中学から同じ小学校の同級生がいない学校に行き始めましたが夏休み前から休みがちで今また全く学校に行けてないです。姪っ子も、おきよさんのように将来幸せになって欲しいと思いました。
— あっちん~Fellows (@askadaisuki1204) November 23, 2020
はじめまして、です。
小学生の娘、コロナ休校から脱毛症になり、ウィッグ生活中です。
同居している私の両親の言葉のキツさによるストレスが大きいようで治らないため、今、少しづつ引っ越しを進めています。
寝顔を見ながら、この子の将来どうなるのかと涙する日もありますが、少し安心しました?— ゆっきぃ。 (@Yuki_0212) November 22, 2020
よく年寄りに「可哀想」と言われる3歳から眼鏡をかけているうちの息子。眼鏡をかけるようになって、私の顔がよく見えると笑った顔を見た私は全然可哀想ではなく、眼鏡という治療法を見つけられて幸せと思いました。
— マカロニ (@nagasawatomoyuk) November 22, 2020