脳科学者の中野信子さんが、
自分の意思で自己肯定感を高めるのは難しく、大事なお客様に出すような良いカップやグラスで飲み物を飲み、自分はそれにふさわしいと脳をしつけたり、オシャレをしたりと形から入るのが効果的。
的な事を言っていて目から鱗??— Megumi-Hawaii????国際結婚/投資 (@MeginHawaii) November 4, 2020
自分の意思で自己肯定感を高めようとすると、自分は自己肯定感が低いんだと言い聞かせてるみたいになって逆効果だそうです??びっくりです。
お役に立てて良かったです???— Megumi-Hawaii????国際結婚/投資 (@MeginHawaii) November 4, 2020
そうかもしれないですね。
「私なんて…」と言っているとそう脳がしつけられてしまうかもしれないですね??— Megumi-Hawaii????国際結婚/投資 (@MeginHawaii) November 5, 2020
認知行動療法の本でも、そのような内容を読んだことがあります。
休日は恋人とのデートの時のように、自分のためにお洒落して、計画をたててお出かけしたり、美味しいものを食べたり。自分におもてなししてあげるといいそうです。わくわくしますね♪— ゆき (@wef456) November 5, 2020
カップアイスクリームを綺麗なガラスの器にわざわざ移し替えて食べたら満足度が違うし、スプーンも可愛い柄のモノだと更に幸福度が上がります。
(試しに「カップのまま&コンビニスプーン」で比較するとよく判る)— 百花繚乱 (@affairabout) November 5, 2020
メキシコに9年住んだけど、あちらでは女の子は家族その他からお姫さま扱いされ、可愛い可愛いと全肯定され育つ。自分は可愛く自分の気持ちは尊重されると信じて疑わないクソ生意気で調子に乗った女の子になる。それが将来、男たちに搾取されないための土台になる。
日本ではそうならないので、文字数
— m@健康で豊かで愛に満ちた人生を (@m_abrazoybeso) November 5, 2020
TVマンの岡田晋吉氏が「太陽にほえろ!」等で用いた俳優養成法を明かしています。
―新人や若手でも主役と決まれば、送迎車では必ず後部座席の中央に座らせ、酒も高級な店で飲ませる。こうして彼らはスターの風格を身につけていく―「形から入る」そのものです。— こうたか@事務屋青龍 (@jimuya_sailue) November 5, 2020
これは本当ですね。
親のお仕着せ、しかも囚人服やダサいとは違うもっとアレな服装を強要されて、オシャレをすることを規制(否定や破棄破壊)されて育てられた人は自己肯定感が低い人が多いように感じます。
洗脳や奴隷化の過程にオシャレという個性(自己肯定感)を奪うという手法もありますしね。— えみみ@ (@emichin1023) November 5, 2020