ミニトマトを植えてから発芽するまで。 pic.twitter.com/Mqad7cDlx9
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) October 19, 2020
もしかしたら…という予測ですが、4日間の間、トマトのジェル部分があり、トマトの種子は空気に触れていませんでした。
発芽の条件は、温度、水と空気(酸素)なので、ジェル部分が微生物に分解されたと同時に発芽し始めたのだと思います。— たんぽぽ(ぽぽの部分) (@mbXx3Fbx5TW93gU) October 19, 2020