「負ぶって甘やかしている」。子どもたちと紅葉を見に行った時、すれちがった人たちに言われた。息子は心臓が悪く、もう歩けなかった。人には様々な事情がある。だが、それを見ようとしない人は乱暴な言葉を簡単に吐く。色付く秋になると死んだ息子の言葉を思い出す。「人にも色々な色があるのにね」。 pic.twitter.com/CJ7CzNGXyu
— 道野久人 (@michinohisa) October 16, 2020
こんなに美しい紅葉なのに、それを見る人たちの心のなんと汚れていることか・・・。
息子さんはきっと澄んだ瞳でこの美しい紅葉を見たでしょうね。
— 稲穂 (@michelina464) October 16, 2020
お心はもう落ち着かれましたか?大切な人に先立たれた悲しみは中々拭えないけれど少しでも前を向いて行けます様に??悲しみの涙の中で漂ってる心が少しでも癒されますように。同じ涙を流す私の言葉が慰めになれば。
忘れるなんて出来ないけれど、心の中の額縁にそっと飾りましょう— 加計一二三 (@dSUKnVe3mxwxKVw) October 16, 2020
人にはそれぞれ事情があるのだから「甘やかしてる」と思ってもそれを口に出さずに済ませる程度の心遣いは忘れたくないですね??
— うみねこうーたん (@yoshi31katsu20) October 16, 2020
美しい紅葉の写真をありがとうございます。
「人にもいろいろな色があるのにね。」
ご子息の言葉に涙が止まりません。
病気ではないのですが、早世の息子を思い出しました。寒さに向かいます。どうぞお元気で…。
— makiko 野党結集! (@802Makiko) October 16, 2020