明治のペットボトルのコーヒー、ガラス瓶らしさを感じさせるために、もしガラス製だったら中の液体に落ちていたはずのロゴや文字の影を印刷で再現してるのが面白い 印刷だから上下逆さにしても影が動かない ラベルのコーヒー色が底のほうだけ入っていないのも瓶の底の屈折のように見える pic.twitter.com/zkZP3wkhVj
— Toshiro Mori (@mori_udon) October 8, 2020
これ赤いmeijiに影がないのはレギュレーションに引っ掛かるからかな
— Toshiro Mori (@mori_udon) October 8, 2020
これらもそうなのかな? pic.twitter.com/OfXIeS9402
— 美春湯 札幌 セントー10/10イベント?? (@miharuyusapporo) October 9, 2020
こういう仕事ができるのが、できるデザイナーだなと思いました。
— 月餅 (@tsukino_omochi) October 8, 2020
瓶は厚みがあるから、光を入れたときに厚さの分、文字に遮られた光の影がミリ単位程度でできるんです
上写真のペッドボトルは、暑さが薄いのでガラスのような文字の影はできないけど、瓶らしさを残したいからわざと印刷で影を付けてガラスのように見せている— ひつじぐも@ゲーム垢 Ship4 / 8 (@game_hitujigumo) October 8, 2020