前もツイートした気がするけど、これは暮しの手帖じゃなくて薬局の本棚にあったダンチュウの単行本だったかに載ってた「だけ料理」。カボチャに砂糖まぶして2時間くらい置いてから水と醤油だけ入れて煮るだけなのに味しみしみで今まで私は何やってたんだろうってくらい美味しい。 pic.twitter.com/ej6UQCXhSs
— ヒロヲカ (@shirlywang) September 21, 2020
醤油じゃなくて塩だった気もするし放置時間も曖昧だけどこんなふうに水気が出てくるくらいを目安にすればいいと思う。出汁でふっくら煮るのとはまた違った美味しさ。私は砂糖を効かせ気味にするのが好きです。 pic.twitter.com/yIjtkcl6Xp
— ヒロヲカ (@shirlywang) September 21, 2020
これ美味しいですよね!
うちのおばあちゃんがやってたのが、まさにこれ。砂糖まぶして、水はかぼちゃから出る水分にちょい足し程度、醤油はほんの数滴でした。
かぼちゃの種を入れて炊いたりもしてましたよ。— ミロク369 (@miroque2003) September 21, 2020
砂糖まぶして先に脱水しとくと煮崩れしにくい+品質にばらつきがあっても調整可能というメリットがありますね。
— 平良公保 (@Td6A2LThbVeJhw0) September 21, 2020