台風10号の報道で、あれだけ警報出まくってたのに避難しなかった若い母親を乳児が居て、インタビューに対し「赤ちゃんの泣き声で避難所で迷惑になると思って自宅にいた」って言ってて、私達は2020年の今、防空壕で母親に赤子の口を塞がせてるんですよ 現代で マジで
— chloeyuki (@chloeyuki) September 14, 2020
去年の避難時にも一人だけ赤ちゃんとペットに対してこれ以上煩いなら出ていってもらうと大声で注意する運営側の高齢男性を見ました。
まあ他は全員泣いてる子の味方でしたので、争いは避け男性をやり過ごしてから「仕方ないじゃないねー♪あらかわいいー♪」と皆でベロベロバーしまくりました。— 客相吾朗Ⅱ (@complain2us) September 15, 2020
そして相手が強硬手段に出たときのため今のうちに場の意見を纏めておきませんかと提案し、いざとなったら皆の総意として「災害時に赤ちゃんとママさんを放り出すのか」という主張で反論すること、私ともう一人の男性が代表となり相手と話し合うことで話が纏まりました。赤ちゃんとママさんは皆で守ろう
— 客相吾朗Ⅱ (@complain2us) September 15, 2020
すみません1つ補足させて下さい。恐らくなのですが、その運営の男性はボランティアかもしれないんです。地域の避難所ですのでその後の近隣の人間関係も考え、一旦やり過ごし、万が一やむを得ず交渉することになったときのために赤ちゃん側の我々の意見を纏めておこうと一応準備した次第でして、
— 客相吾朗Ⅱ (@complain2us) September 15, 2020
そのかたがボランティアだったら、発言はアレでしたが椅子を並べたり交通整理したり実際に体を動かして貢献なされていたこともまた事実なんですよね。なのでいきなり論争はせずにまずは穏便にやり過ごしました。こちら側の皆さんも概ねそういったご意見でした。みんな優しかった….。
— 客相吾朗Ⅱ (@complain2us) September 15, 2020
聴覚過敏の人がいる場合の対応も、
考えた方が良いのかもしれません??イヤーカフとか、耳栓とか 避難所に常備しておくとか。
— らみ(只今 SNS連携準備中) (@rami20461113) September 15, 2020
自分も泣く子をあやしながら太平洋を渡ったりしたせいで、他所の子が泣いていると「ああ大変だな」と暖かく見守れるようになったんですが、それを通り越してきたはずの連中が責めるなど、子育てでかえって心が狭くなって貴重な体験を生かせない残念な人もいるようで。
— Simplemente??Hyatt (@Jintonik2) September 15, 2020
男女問わず、自分で子育てしてこなかった(手伝いすらしなかった)か、子どもに接する機会のない人生を歩んで来た人って印象ですね。
— ゆき@満身創痍 (@love_was_stolen) September 15, 2020
これでは少子化も進むよね??
保育園を設けるにも反対する日本人でしたね。— しずかちゃんの妹 (@onpuchama) September 15, 2020
私も赤ちゃん大好きで夢は里親です。
さて、赤ちゃんの泣き声が騒音として捉えられるその背景には、生物の赤ちゃんが出す声のヘルツが
「救助」に当たるからかと。赤子は泣くことしかできないのでその声を聴いたものは
助けなくてはならないと、落ち着かない音域。だから親になりきれない人が
— あしゅ (@neiketsu) September 15, 2020
鳴き声で逆上し、殺したりするのですね。
無視できないから、なのだと思います。
私も無視できません。幼児や赤子が泣いていると
抱きしめてあげたくなります。そういう風に認知すると、ああ、だからかと
聴く側の受け止め方も変わってくるので
こういうのこそ、教育や学びだと思います??— あしゅ (@neiketsu) September 15, 2020
日本には「困った時はお互い様」といういい言葉があるのに。
そして何より、みんな昔は赤ちゃんだったのに。
— こうたか@事務屋青龍 (@jimuya_sailue) September 15, 2020