1700年代にフランスで使用されていた複雑すぎる金庫。近頃のPCより遥かに堅牢なセキュリティ。pic.twitter.com/miRaZaj95r
— セキ ヤスヒサ? (@Campaign_Otaku) August 7, 2020
よぅし、手順を忘れない様にメモして貼り付けとこうっと
— ふゆっき@リンガのO3 (@Denebyuki) August 8, 2020
設計者、結構楽しんで設計してそうだし、金庫破りもたぶんコレ楽しんでハックしてそう
— (仮) (@army__dreamers) August 8, 2020
今のロックボルト式の金庫の原型なんですが、廃れた理由根本的に持ち主が覚えてられないという問題と、サビや故障でどこが壊れたかわからないとか、そもそも金庫の場所さえ解っていれば、『名状しがいたいバールのようなもの』強制開錠できてしまうなどの問題が多かったらしいですね。今も動く事が奇跡
— 嵩夜 ゆう (@yuu_takaya) August 8, 2020
マリーアントワネットも名前を冠した時計があるほどですので
ブレゲやラボアジエに代表される様に、当時のフランスの科学者や技術者はかなり高レベルな方々が揃っていたみたいですね。
革命で処刑されたり停滞したのは勿体無い
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) August 8, 2020
F外失礼
日本にもカラクリ箪笥とゆう物ありますよ pic.twitter.com/fDIeUEsETO
— MLeG Ken (@mr2_g) August 8, 2020