レバノンの爆発で10km先のガラスも割れたと聞いて東京、大阪、京都、福岡で半径10kmの円をマッピングしてみた。(中心は東京駅、なんば駅、京都駅、博多駅)
東京タワーやスカイツリー、下北沢も含まれ、ユニバーサルスタジオも京都の観光名所も福岡の主要施設も範囲内。
恐るべし硝酸アンモニウム。 pic.twitter.com/yNHbjw4fyt
— 意識高い系中島 (@Nakajima_IT_bot) August 5, 2020
追加で名古屋、広島、埼玉、仙台もマッピングしてみました。(中心は名古屋駅、広島駅、大宮駅、仙台駅)
想像以上に半径10kmはかなり広範囲に及ぶことが分かります。 pic.twitter.com/ZdkkmV5xkt
— 意識高い系中島 (@Nakajima_IT_bot) August 5, 2020
キプロスでも爆発音が聞こえたとか、、、。東京の爆発音が新潟で聞こえるレベル、、、
— Yfory (@Yfory1) August 5, 2020
約10km離れた地点での音圧がこれだからね… pic.twitter.com/V3rKzoSe8b
— シュガー (@03AaliyahRL) August 6, 2020
F外からすみません、原爆は地上からの爆風ではなく、空から高温の熱線が降り遮蔽物なく全身やけどを負った人が大勢居た事が大きな特徴です。
ガラスが割れた範囲だけでは規模の比較が出来ないことを知っていただけると嬉しいです。
誤射bさんが広島在住で距離感を知りたいだけでしたらすみません??— ごっつ (@yukari_nko) August 5, 2020
横から失礼します。
先日の裁判はややこしくなるから置いといて、現行の「入市被爆者」の認定基準は爆心地から半径2kmとされています。
注意すべきは爆発そのものの比較でなくあくまで放射線被曝の話であることですが、参考まで。— 那 由 他 提 督 ( 丙 )? (@Nayuta_Moriarty) August 5, 2020