心理学者によると“辛い食べ物”や“ジェットコースター”や“ホラー映画”が好きな人って『痛覚や恐怖体験を認識した時に、防衛本能で生じるエンドルフィンという脳内麻薬が分泌するんだけど、この脳内麻薬に取り憑かれてる状態』らしい。つまりドMです。 pic.twitter.com/2s2XDEeP9M
— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) July 11, 2020
1枚目の麻婆豆腐は
東坡(東京)2枚目のジェットコースターは
シックス・フラッグス・マジック・マウンテン(カリフォルニア州)3枚目の映画は
恐怖人形— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) July 12, 2020
その通りですね。必ずイコールではありません。マゾの定義にもよりますが、いわゆる自傷的行為に快楽を感じてるという事実と「自分の身が確実に安全だといえる状況で、不快な出来事や怖い出来事を経験して楽しく感じる」“良性のマゾヒズム”という心理学理論の話になります。
— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) July 12, 2020
言い方を変えると『幸せを感じる手段』なので、そういう手段を沢山持っているのは悪いことではありません。ただ、刺激に慣れて(麻痺して)度が過ぎてしまう危険性や、強い刺激しか楽しめない身体になっている状態かもしれないので注意しましょう。『幸せに感じる=問題ない』わけではありません。
— ふじむらたいき@行動心理の専門家 (@fujifujizombi) July 12, 2020
後ろの席の人の目に入って大変そうですねw
— ポン (@pon6336) July 12, 2020