1990年代サブカルチャーの中にいて、政見放送やカルト宗教を面白がっていた自分に、いまの自分は計り知れない嫌悪感を覚えている。あの頃の自分に言いたい。そのツケ、きっちり回ってくるよって。 pic.twitter.com/kfxUW9nsHC
— シブヤメグミ (@megg637) July 18, 2019
確かこのシールは帰り道に捨てた。
— シブヤメグミ (@megg637) July 19, 2019
私の拙い文章を読んでくださって、ありがとうございます。本当です。大げさでなく、あのバンドマンじゃかったら……って思うと、ちょっと怖くなります。
— シブヤメグミ (@megg637) July 19, 2019
政見放送を面白がるコラムを書いてたのは山崎浩一ですね。単行本『リアルタイムズ』に載っている『放禁用語もノーカット、軍歌もOKのテレビ解放区は100万円也』だと思います。
— 夏井孝裕 NATSUI Takahiro (@futodoki) July 19, 2019
私の拙い文章を読んでくださって、ありがとうございます。
このバンドマンは、当時もいまも信念あるミュージシャンです。いまでも変わらずカッコいいです!— シブヤメグミ (@megg637) July 19, 2019
私の拙い文章を読んでくださって、ありがとうございます。そして、とても貴重なお話を教えてくださってありがとうございます。
私もあの日、あのTシャツを買えてたら、きっと接客してくれてた信者のお姉さんが優しくしてくれて、ガキの私は調子ぶっこいて……って思うと改めて怖いです。— シブヤメグミ (@megg637) July 20, 2019
10歳の息子がこの過去のカルト宗教から始まり現在のNHK?党の政見放送の類を調べています。
面白いんだそうです。なぜこのバカバカしさに人々が飛びついたのか不思議だそうで。今はネットで様々な考察を知ることができますがあの頃の私もメディアが面白おかしく取り上げるのを真に受けるのみでした。
— そら (@Chitose1021) July 20, 2019
カルト教祖も独裁者も、周りに集まってるみんな最初は笑ってるんだよ
— 小林ダンジロウσ (@prastic_dog) July 19, 2019
若いという事は愚かとも地続きで、多かれ少なかれ、この話は他人事ではないと思う、私もそうだったと共感しながら読んだ。バンドマンが本気で怒り、また正面からその怒りを受け止めたという事がありがたく思える。
若さは時に独りよがりで暴走するけれど、しっかり嗜める大人の存在が道を指し示す。— 日没3分前 (@gomakasikinako) June 29, 2020
— 安藤十五メンバー (@night_omekurun) June 29, 2020
帰ってきたヒトラーのおばあちゃんがヒトラーを見て「あの時もみんな笑っていた。」と言ったシーンを思い出しました。
— はやた (@stry0717) June 29, 2020
ごめん、俺もう日本諦めるわwwwwwwwww pic.twitter.com/UGGJqcmwzb
— のあ (@utwwwww) June 29, 2020