オーストリアのアンティファは、多数の警察犬のうなり声を聴き、現場から素早く逃げました。噛まれて倒された時、警察犬を相手に『人種差別だ!』とは主張できないからです。
pic.twitter.com/S7N9kZJKEb— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) June 28, 2020
犬に対して暴力をふるえば「動物虐待」となるしw
— Takayan@政府の赤字=民間の黒字(新垢) (@noblesse_oblig8) June 28, 2020
いやほんま
蜘蛛の子を散らすみたいだな
あまりにも弱腰過ぎません…?
「気持ちよく叩ける相手しか叩かない、リスクは負いたくない」根性が徹底してて虫唾が走りますねぇ— ザシキ (@bluecattrain) June 28, 2020
左派リベラルは、社会の混乱が望ましいので、常に犯罪者に優しい社会をつくろうと試みています。なので麻薬探知もする警察犬が好ましくなく「警察犬は短命なのは何故か!」とか色々な理由で警察犬を排除しようとしています。目的を分からせないようにする為、盲導犬反対、介助犬反対も混ぜています??
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) June 28, 2020
10歳の????警察犬クリンクは、リッヂウッド警察署で働いてましたが、9ヵ月前、退職後に5つの椎間板ヘルニアと診断された。それは治癒できず痛みを伴うもので、安楽死を受け入らざるをえなかった。5月6日、パートナーの警察官エリックの腕の中で、Klinkは生涯を完結させました。pic.twitter.com/kcuhAT1W4x
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 14, 2019
????警察犬は職場の仲間です????
pic.twitter.com/WcJSH71Pgu— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) August 27, 2019