@本屋の語学書コーナー pic.twitter.com/1xyMRh6RO6
— Nullnull Semmel?????????????? (@deudeutsch000) June 25, 2020
あと、語学勢には共感してもらえると思うのですが、名詞の性が実際の性に関連することと必ずしも一致しません
母親が女性、父親は男性で一致しますが、
スカートが男性だったりワンピースが中性だったりズボンが女性だったりするので、それ自体を深読みするのは間違いです— Nullnull Semmel?????????????? (@deudeutsch000) June 25, 2020
フランス語の語彙決定に影響力のあるアカデミーフランセーズが、COVID = COrona VIrus Disease をmaladie provoquee par le corona virusと訳して女性名詞であると見解を出しましたが、実際にはあまり普及していないようです。https://t.co/n9XUUJRmQE
— 糸且谷 (@sondecascade) June 25, 2020
皆さんそう思ってるらしく、表記が混在してます。で、こんな感じに議論になってます。https://t.co/r3jc68LmcW
— 糸且谷 (@sondecascade) June 25, 2020
エボラと風邪が男性名詞です
— 桜蛇 (@tanukipeko) June 26, 2020
スペイン語の話になりますがcoronaは女性名詞、coronavirusだと男性名詞です(virusが男性名詞なのでそれに引っ張られる)。ツリー元のCovid19が女性名詞という話は仏語で「コロナウイルス起源の病気」の「病気」部分が女性名詞だからで、スペイン語も同じです。カトリック的な解釈とは無関係ですね。
— ????モト????田中???? (@mototanaka) June 26, 2020
余談ながらソースはスペイン語の権威・スペイン王立アカデミーの連続ツイートです。ウイルス性だと男性名詞になりがちですが今回はWHOの表記、および前記の「病」が主体になるので女性名詞とのこと。もちろん今後変化する可能性もゼロではありません。https://t.co/w01Na4gsP1 https://t.co/FDujmlUJ0w
— ????モト????田中???? (@mototanaka) June 26, 2020
Wikipediaドイツ語版を読むとdas COVID-19と書いてありました。
ただ文中では無冠詞で使われてる箇所も結構ありました。
Krankheitは女性だけど関係ないみたいですねw
ちなみにウイルスは当然das Coronavirusです。— ポコ (@PoCousKe) June 26, 2020
ドイツ語だと、
Covid-19は無冠詞が多いですね。
男性、女性、中性のどれでもない。でも、
新型コロナウイルスになると、
das neuartige Coronavirus
で中性。なのに、同じウイルスでも
コンピューターウイルスだと、
der computervirus
で男性。ウイルスは男性か中性か問題はドイツ語あるある??
— peri (@kaname_mochi) June 26, 2020
ロシア語では「ковид」なので男性名詞となります。
— プロテイン足りてないミカヅキ。 (@caravanstoriess) June 26, 2020
ちなみに時代によって性が変わった語はかなりありますよ。
— RuNoE (@RuNoE_nanoda) June 25, 2020