靖国問題。首相の参拝に賛成の人、反対の人。それぞれの意見があることは大いに結構である。しかし、私はこの国のために命を捧げ、死んでいった人の魂に手を合わせることに対し、なんらやましいことはないと思っている。合掌、藤岡弘、
— 藤岡弘、 侍語録 (@samuraihiroshi) June 22, 2020
戦争を美化することがあってはならない。が、日本人が日本人として主張しなければならない事もあるはずだ。民族の本質に関わる問題は一過性の話題ではなく、きちんと論議すべきものであると思う。靖国問題は、夏の季語ではないのだ。合掌、藤岡弘、
— 藤岡弘、 侍語録 (@samuraihiroshi) June 23, 2020
戦争を美化して良いのは、フィクションの中の登場人物(悪役)だけです。現実の戦争は忌むべきもので戦争を行った事をどの国も恥じ、反省すべき。だが、忌むべきは「戦争」そのものであり、戦った人達ではない。戦って散った英霊達には敬意を払うべき。そういう意味では「総理の靖国参拝」は行うべき事
— 真祖レン (@P6MzvWLfa8K1TVv) June 23, 2020
他国や、一部の国内の人達に(国会議員も含めて)干渉されることなくいつでも参拝してほしいな思います。 pic.twitter.com/MOzer7a6X6
— しおんママ (@sionmamasan) June 22, 2020
亡くなられた方々は、国家、国民、家族、なにより、現在生きている私たち日本人のために命を捧げたのです。
感謝しかありません。
— ぶんご (@F5GAsbQ6OgySo8Q) June 22, 2020
ドイツ人ですら毎年ノルマンディーに戦死者を忍んで多くの人が訪れている。国のリーダーが国のために戦ってくださった先人達に感謝の意を表せないのは日本だけ。批判しているのは中韓だけなのだから安倍総理は無視して靖国へ参拝すべき。戦いはそこから。
— イシマエル (@PNFBLRp1Ulm4pGh) June 22, 2020
日本人のぶれない信仰は「先祖供養」だと思います。仏教は本来先祖供養ではありませんしね。今を生きる我々の為に懸命に働いてくれた先祖を神、仏と祀り感謝する。靖国で頭を下げる事こそ本来の日本人の信仰そのものではないかと考えます。だから敵視する人も多いのかも。
— せっつ (@oujin14) June 22, 2020