メキシコに住む16歳のサッカー選手が不慮の死を遂げて友人たちが彼に最期のゴールで花を持たせようと告別式に行ったセレモニー、これぞ人情・・・pic.twitter.com/hOSgEILkew
— 世界の話題bot (@Kawaiipettv) June 20, 2020
最初不謹慎と思ったけど。
友人達の涙で分かったよ。そこに気持ちがあればええんや。— よし (@HnOZLNY8UFdYAsn) June 20, 2020
棺にボールぶつけた時は「何なんだ!」と思ったけど、シュートからの号泣で理解。
涙。— マテ茶太陽の王子 (@XT8rPdeFbZYAv85) June 20, 2020
僕らが何気なく生きているこの瞬間って、もしかしたら昨日死んだ人が見たかったもの感じたかったものかも知れないと思うといつもの風景がとても柔らかく感じた。
— Romeo Jr.?? (@fighting_23) June 20, 2020
この話自体は美談だけど、亡くなった理由は不慮の事故どころじゃないことをもっと知って欲しい。
ひつぎから最後のシュート 警官、サッカー少年誤射―メキシコ:時事ドットコム https://t.co/p0hXNaSQ4y @jijicomから
— タケにゃん (@Takenyan1) June 21, 2020
メキシコ南部オアハカ州で11日、警察官に誤って射殺された16歳のサッカー少年の葬儀が営まれ、チームメートらはひつぎにボールを当てて「最後のシュート」を決めさせ、少年との永遠の別れを惜しんだ。
地元報道によると、少年はアカトランデペレスフィゲロア在住のアレキサンデル・マルティネスさん。9日深夜、友人らとオートバイで買い物に出た帰りに警官に頭を撃たれた。麻薬カルテルのメンバーと間違えられたとみられる。
マルティネスさんの母親は「息子はサッカー選手になる夢を持っていたが、絶たれてしまった。息子を返してほしい」と悲嘆に暮れている。