今日ローソンに立ち寄ったら、冷凍食品のガラス戸に各商品の旧パッケージが貼り付けられてた。「スタイリッシュさを追及したデザインの敗北」を目にした感じがある。 pic.twitter.com/yZcBas6C2x
— ??ハニワニハ (@haniwaidomath) June 7, 2020
ぜっったい前の方がいい
新パッケージデザインを採用した連中は本社の会議室だけで物事を決め、自分でローソンに行って買い物したこと一度もないんだろ— kisaragi (@0150_kisaragi) June 8, 2020
統一感とか利便性云々じゃなく、単純に会議室で見たときの印象と店舗で見たときの印象は違うって意味では。
会議室でプリントやらスライドやらに映された画像だけを見て決めて、店舗の冷蔵棚に陳列された時どう見えるのか考慮しなかったんだろうなって気はする。— 鷹丸 (@tacamaruya) June 8, 2020
家具とならわかるけど、冷凍食品や牛乳やお茶やらにスタイリッシュを求めてなんかいない。冷蔵庫、冷凍庫は開けてサッサと取りだしたいのに悩ませてどうするの?
— べりーる (@6m1WIHUTWisrXeF) June 8, 2020
多分、店員さんも大変やね。
「あれは無くなった?」とか お客様に聞かれて 余計な接客業務を求められる。
うーん。
お客様にも店員にも 不幸しかないデザインだ。— まんま (@zp_h8) June 8, 2020
これはいい落としどころじゃないですかね。
店頭ではしっかり案内して、かつ商品パッケージはシンプルで買ったユーザーの冷蔵庫はいい感じになるし。
自社ブランドだから店頭のポップとか供給すればいいなーと思いますね— アイパッチン (@jyakushiiii) June 8, 2020
ほんとにそうですね。応急処置としてはいい対応だと思います。
— ??ハニワニハ (@haniwaidomath) June 8, 2020
例えがわかりやすい!笑笑
コンビニ商品にデザイン性を求めるか分かりやすさを求めるかの差なんでしょうね。ターゲティング出来る店舗ならデザイン性絞れるけど、コンビニは幅広いから特に中年層以降には不評のようです(^◇^;)
— miwarokket (@miwarokkets) June 8, 2020
以前2種類のお酒を買ったところレジで1種類×2本って通されてたってツイートを見ました
店員さんがぱっと見で同じものだと思って×2でレジ通したんだと思うんですけど在庫管理とかってなったらちょっとしたトラブルにはなりそうだなあと— UMA(はがね/あく) (@gczP0dOKlQC9Sol) June 9, 2020
今は年配者もコンビニ利用者ですもんね。
— ま (@yatamasakatsu) June 8, 2020
「他の商品と容易に見分けがつくこと」「客が販売員に尋ねる機会が増えないこと」「後付けによる追加説明を必要としないこと」というのは量産商品パッケージデザインの基本だと思うのです。
数がでなくていい限定商品ならば、実用を捨てたこだわりの意匠にするのはありでしょうが。— `('-' )’ (@argonbay) June 8, 2020
テプラだらけになったセブンのコーヒーメーカーの話!?
— 一文字???? (@garbageman5) June 8, 2020