ペペロンチーノって正式名称を「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」って言って、和訳すると「にんにく!油!唐辛子!」になるんですけど、すげー頭悪くて好き。
— にんにく!油!唐辛子! (@mikisan_39) June 5, 2020
冷静に考えたらパスタないやん。入れろや。メインやないか。
— にんにく!油!唐辛子! (@mikisan_39) June 5, 2020
納豆ご飯とか完全にこのノリなことに気付きました。
— にんにく!油!唐辛子! (@mikisan_39) June 5, 2020
バター!しょうゆ!ごはん!
— でりサン?? (@delideli95) June 5, 2020
RTから失礼。順に「煮る」「混ぜる」「エビ」ですね。ちょっと惜しい('ω'`)
— むつき?甲甲甲甲乙乙平HD (@mutuki_aya) June 6, 2020
ストロングゼロの波動を感じる pic.twitter.com/4zgGtaouee
— さんまだんご (@atnmtest) June 5, 2020
その料理名だとなんも違和感ないの謎
— マウナロアなりる (@ri_ru_2708) June 6, 2020
別名「絶望のパスタ」か… pic.twitter.com/RyfeYHSYoU
— ゆにこん@あつ森! (@shimga8810) June 6, 2020
イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノはトウガラシを意味する。これら3つの素材をソースに用いたパスタ料理を指す。
パスタとしてスパゲッティを選んだものが、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノである。このパスタは別名「絶望のパスタ」とイタリアでは呼ばれることがあるが、その理由は諸説あり、一例として「貧困のどん底にあってもオリーブ油とニンニクと唐辛子さえあればなんとかなるパスタ」との説がある。
日本とは異なり、本場のイタリアでは簡易な家庭料理として扱われており、レストランのメニューに並ぶ事が殆ど無い料理である。
絶望のパスタだ
お金無かった時にディスカウントショップでオリーブオイル、にんにく、唐辛子、塩、コショウ、パスタを大量買いして
1ヶ月間、昼と夜はペペロンチーノ。茹でる塩が惜しくなって湯は継ぎ足し、にんにくと唐辛子が惜しいのでフライパンは洗わない。
オイルが切れたらサラダ油で代用。— early_cut_r@双極性障害II型 (@early_cut_r) June 6, 2020
誰かがペペロンチーノはパスタって言うとオシャレだけどこんなもん洋風油そばだよ!!って言ってたのを思い出しました。
— 大麻殺し℡ (@killer2star) June 6, 2020
シンプルだからこそ難しい
ペペロンチーノとカルボナーラの不味い店は全て不味いと言われる事もあります— ぐりにゃん@ぐりちゃん(現在鍵解放中) (@grinyan0003939) June 6, 2020