コロナの影響で来日客がいなくなった結果、マリオカート模倣業者の客が全くいなくなり、クラウドファンディングで金を無心するものの目標200万円に対して現時点で1,000円しか金が集まっていないの、めちゃくちゃいいニュースじゃないですか?https://t.co/7DwhmIHiST
— あれっくす (@NStyles) June 5, 2020
追加情報ですが、ページのソースをみるとこのプロジェクトが始動したのは4月24日でした。
ためしに、開始から1ヶ月間のTwitterログを検索したところ、片手で数えられるほどしか話題になっていません。https://t.co/xz2iOjYoOx— あれっくす (@NStyles) June 5, 2020
任天堂の許可もなく、マリオカート存在を汚すだけの存在なので倒産してくれて問題ない。
— daiki.workman (@DaikiWorkman) June 6, 2020
200万円を人様の好意で集めようというのに誤字があっては… 企業体としての価値が問われる局面で、失態以外の何物でもないと思います。 pic.twitter.com/7FbvChLNN7
— Asako (@2bewithyou) June 6, 2020
ちなみにこれプロジェクト説明文ではAll-INとなってますが、実際にはAll-or-Nothingの設定になってるので200万円に到達しないと1000円ももらえません。
— 過労死P (@Karoushi_Nov) June 6, 2020
5千万円の賠償金に転用されるだけでしょう(*´з`)
https://t.co/zbVvvoPP4v— もっちー (@memotarosan) June 6, 2020
まだ25日もありますし、200万円くらいすぐ集まるでしょう。あれだけ話題になって、都内で大人気のサービスなのですから、金融機関からの融資もすぐに決まることでしょうし。(皮肉)
— 11アイランド (@11island) June 6, 2020
このストリートカート社のクラウドファンディングは、ファンドされたお金は会社の維持費に充てると書いてあるんですけど、リターンは同社のサービスで使えるチケットだということだし、なんで”SAVE THE STREET KART”を皆がしなきゃいけないのかのメリットが分からないんですよね…。
— ライール?? (@lahire014) June 6, 2020