オランダの博物館から問い合わせ。これはアマビエのミイラなんじゃないかって様な事を言ってんだけども(;´・ω・) pic.twitter.com/cmsKnwI9zy
— 笑ひ般若(`ι _´;) (@kz1300kawasaki) June 4, 2020
インスタントアマビエ
— マシンガンジョー(別名義・影絵草子 ツイキャスにて【闇御伽・怪体新書】夏季企画検討中 (@hSHVseMw5USE9k8) June 4, 2020
河童や人魚のミイラは江戸後期明治初期の輸出品になっていたかと存じます。その時の物ですかね……
— ヒーリング納豆 旧ロイヤルみかん (@akaiaoi1140) June 4, 2020
フェイクはフェイクだけども
江戸の誰かがアマビエを思って造ったのなら
本物かな(^_^)v願えば疫病が退散するかもよ??
— yuchiko (@yuni510) June 4, 2020
その昔、カッパとかヤタガラスとかのバチもんの遺体を作るのが流行った時期があったから…たぶん同じ時に作られたモノでしょうね。ある意味ホンモノ…。(*ノ∀`*)
— 古青 (@a_coharu) June 4, 2020
江戸時代の鎖国中に交易を続けていた間柄のオランダから見つかったというのがまた意味深ですね。
長崎と熊本は近いし本当に何か関係あるのかもしれませんw— arys (@arys1982) June 4, 2020
アマビエという存在がフェイク商品に入るほどの認知度だったという、歴史的発見。
— 高城 剣@C98 3日目南4 へ06b (@takashiroken) June 4, 2020
江戸時代は毎年のように疫病流行ったから、アマビエって今考えるより遥かにメジャーな神様だったのかもな。
— けんさん (@kensan6971) June 4, 2020