「私はあなたのファンですが」と言いながら、自分の気に入らない主張を封殺しようとする発言、ここ2~3年で、よく目にするようになった。
「あなたのため」と言いながら、他者をコントロールしようとする人、私が一番嫌いなタイプの人なので、ファンをやめていただいた方が嬉しい。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2020年5月30日
「『人の為」』とかいて『偽り』と読むんだねぇ。」相田みつをさんの詩です。
— Bagle (@aya17days) 2020年5月30日
こうゆうの pic.twitter.com/3E76wPmzi2
— あいなま (@ainama_htt) 2020年5月30日
「もう作品は読みません!」っていう人はファン視点からでも正直有り難いです。
困るのは「ファンやめます」と宣言したのに、その後も粘着する人です。— クトゥグァ(CV:ベリーメロン) (@yuhki_sz) 2020年5月30日
会社でも「これはあなたのために言うんだけどね…」と言う人がいますが、大概はマニピュレーターです。
1.自分のことを棚に上げる一方で他人のミスを指摘する
2.相手に自信を失わせるような行動を取る
3.相手が自己嫌悪になるような振る舞いをする私が一番嫌いなタイプの人なので、鼻パンチします。
— ケイ??仕事や転職、生活に役立つ雑学を発信中! (@mikaitabi) 2020年5月30日
『ファン止めます』
『アナタの音楽はもう聞きません』
『アナタの映画はもう観ません』
とかですね。
もしファンだとしても、自分の意に反する意見を抹殺する為に『ファンであることを盾に使う』時点で、もうファンでは無くなってますね。
消えてもらって上等でしょう。— 十四人目の顧客 (@pata_pata_0013) 2020年5月30日
「ファンのふりをすれば、俺の主張を聞いてもらえるかも」というだけのことだろう。
ファンが好きな対象を操ろうとするはずがないから。
— 武田 ひゆまさ (@TVTsjZ2EgTfaiOt) 2020年5月30日
これだ pic.twitter.com/Mv55e91n75
— ジットメル (@AQua53542893) 2020年5月30日