ちょっと不思議な光景ですよね。
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日
なんで燃えてるのに、緑が綺麗になったんだろう。と思っていたら、綿毛が燃えてるのか。逆回しかとおもった。
— あや??kbyu民兼島代表 (@PfoeizlJBHQO3fm) 2020年5月8日
0:13あたりで「大変だな!」って空耳が聞こえる
— ポンチョ板橋 (@itabasi03) 2020年5月8日
そうかもしれません。ただ、より恐ろしい事態を避けるためのものだと僕は理解しました。
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日
ポプラの綿毛についた花粉で花粉症になることがあるそうですね。見てる分にはふわふわして綺麗ですけど、ちょっと困る面もありますよね。
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日
草が燃えないのと同じ理由じゃないかなぁと思います。焚き火をすると分かりますが、樹皮に覆われた木は燃えにくく、さらに生木は水分を多く含んで燃えにくいです。少なくとも草よりは燃えにくい場合がほとんどですね。
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日
タンポポの綿毛でやってみた。なるほど、燃えた後の草は青いままだ。これが風で飛ばされて一箇所に集まって、何かのはずみで引火して大火事になる可能性はあるだろうな。 pic.twitter.com/SXOZM8HmFf
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日
良い子は真似しちゃダメだよ!
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月8日