ドイツの道路。物資の余裕の有る人達が困ってる人のために、ご自由にお取り下さい、状態。 pic.twitter.com/karywGU4gO
— 九寨溝飯館 (@eggtokyo) 2020年4月2日
横から失礼しつつ、キリスト教圏だから、寄付が個人個人で起きる面もあるかなと。
日本の場合だと市役所とか町内会が一応まだ機能するので、そこに物資が集まるはず。— 新アカ @SingleCarb @六四天安門 (@CarbTwin) 2020年4月2日
東西ドイツ統一で発生した東西住民の格差是正、ワークシェアリング等の体験が生きているのかもしれない。
メルケル首相の国民向けメッセージも素晴らしかったから、一つにまとまる。そこが抜けそうな人を助けるのが普通になんでしょうね。— Moira_ドラッカーの教えと社会民主主義 (@sugi_moira) 2020年4月2日
ドイツの人は捕虜で働かせられてる時に働くたびに貰えるパンをちぎって箱に入れていたと言う話を聞いたことがあります。そしてそれは病気で働けなくなった人に食べる権利を与えてたとか。
— natural セカンド (@tomonotameni1) 2020年4月2日
こう言うこと書くとそれに比べて日本人はって言う人もいるけど。日本は制度として弱者優遇になってる。健康保険、年金保険、累進課税、全て弱者優遇。年金なんて金持ちはほぼ貰えないからボランティア。ある意味お金持ちが寄付したりして良いことするチャンスも賞賛されるチャンスも奪ってしまってる。
— natural セカンド (@tomonotameni1) 2020年4月2日
日本の健康保険の凄さが分かりませんか?https://t.co/InA6MetEc1
— natural セカンド (@tomonotameni1) 2020年4月2日