人類が滅亡して実物大ガンダムとこの写真が見つかったら、絶対過去に崇拝されてた神様だと勘違いされそう。 pic.twitter.com/w0jZbQhRsB
— もずく (@mozukings) 2020年3月5日
呉 善花曰く
「日本人は精魂込めて”物”をつくり神が宿る…」ま~、
一神教的感覚ならただの偶像崇拝だろうな。— 舐小路実麿(ねぶりこうじさねまろ) (@sanemarodreamj1) 2020年3月6日
実は現代で発掘されている偶像の類いも、前の文明のフィギュアかもしれない….
— ドボルザーク恭介.2ndGig (@Kyo_R0716) 2020年3月6日
当時は各家庭の家長がこうした小型の偶像を制作し五穀奉仕を願っていたと出土品からは推測される。年代や地域により特徴があり、「原型師」と呼ばれる偶像を製作する専門職は、師範として尊敬される立場であったと思われる。当時ニホンを治めていたのは司祭であり名をトミノという記録が残され文字数
— ふみやす@3月KnotFest延期TT (@takayuki_kai) 2020年3月5日
FF外から失礼します。未来で人類が滅亡して写真と共に発見されたのはきっとこれだと思います。 pic.twitter.com/xK6rmo1JTY
— kei@μ’sic forever (@karma_rain) 2020年3月6日