怒る人がいるのは承知していますが、結果的には、船でウイルスを培養して、増えたところで市中に放ったということになりそうですね。最初から岩田先生を始め、専門家の組織を作ってことに当たれば良かったのにね。現場の人が命をかけて頑張っているのはわかりますが、
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) 2020年2月23日
インパール作戦や特攻と同じく、適切な方法でことに当たらなければ、犠牲者を増やすだけです。命をかけたから素晴らしいという考えは、いい加減やめた方がいいと思います。
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) 2020年2月23日
最初から専門家チームで指揮をとっていれば現場の人も危険にさらさないで済んだのです。
現場が頑張るからこそ、指揮系統を専門家で固める必要があるのです。
トップの任命責任はあります。
— 風車の弥七 (@N2ff64NXVq9d5WB) 2020年2月23日
待ったが許されないウイルスとの戦いの中、
縦割り行政の弊害が起きてしまった。
岩田先生も船に乗り込む前は
国を信頼してたのか平静な様子が某番組から伺えました。
それだけに現場を見てショックも半端ではなかったのかも。— kei (@83ngu) 2020年2月23日
感染症に関する医学的な知識の無い方々が対策を練るなんて、無謀を通り越してバカとしか言いようがないです。
— のん子 (@pink_number) 2020年2月23日
指揮がダメで、結果現場の人が命がけで対応させられた。
批判を受けると、自らのミスで命がけにしてしまった現場の人を批判の盾にして、「現場の人は命がけで対応したのに、なんだ、その批判は!」と、論点をずらした。いつもこんなやり方ばっかりですよね。
— あさ (@YpaFYrHLXE2Z6WA) 2020年2月23日
ほんとにそうだ。そして、これだけ無知な者が集まる最良の判断ができない人たちが、公教育や大学の舵を取っていることが怖すぎる。
— fujrok (@msst1008) 2020年2月23日
その通りですね、もっと早めに真剣な対応を指揮する政府側が取れていれば…隠蔽、隠蔽にするんじゃなく。
…現場の人が頑張ってるのは百も承知で。— kotorishumitto (@kotorishumitto) 2020年2月23日
防疫、検疫は論理性、合理性に基づいて行われなければならないScience。一生懸命にやった、頑張ったという情緒的、感情的なものとは切り離して考えなければ。
— 純子 (@kylexyzzyzx) 2020年2月23日