プールの授業が終わったあとの国語の授業のときに開けてる窓から入ってくる風がいちばん好きな種類の風なんだけど、その風にはもう一生会えないのかとおもうとめちゃくちゃ悲しいな
— 鯨庭????トーチweb更新 (@KUJIRABA) 2016年2月20日
みんなからほんのり塩素の匂いがして、何人かは疲れて爆睡していて、たまに風が窓際の何人かのノートをバラバラめくってきて、朗読の声がスッと響いていたあの時間は世界でいちばん穏やか場所だったとおもう
— 鯨庭????トーチweb更新 (@KUJIRABA) 2016年2月20日
せやねん この文感覚が全部甦んのよな ほんまにすごい
— 緒方ヤデ (@My_Tintin_isBad) 2020年2月16日
一瞬であの頃に戻れますね。
少し疲れて眠気に襲われながらの午後の授業。寝てると片耳からジュワッと流れる暖まったプールの水…
記憶の奥にしまわれていた素敵な時代の一風景です。— H man of Legend (@HmanofLegend1) 2020年2月17日
その頃は何気ない日常のワンシーンに過ぎないが、年月が過ぎて後ろを振り返った時にそれはニ度と見る事のできない美しい情景だったことに気がつくんですよね…
— Muu… (@Por_Jps2525) 2020年2月17日
プールの後の授業は、公民だった。
その担当はやる気のないおじいちゃん先生だったので、クラスの3/4は寝たり外をボーッと眺めていた。
僕はそんなクラスの様子を一番後ろの席から眺めてるのが好きだった。
そしてふと横を見ると、寝てる生徒の頭越しに好きな娘と目が合い、すぐに逸らした。実話。
— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月17日
なんか覚えがあると思ったら『君と僕。』でした……。
これを読んだのが中学生のときで、「もしかしてこういう時間はとても貴重で特別なものなのかもしれない」と気付かされて衝撃を受けたのを覚えています。 pic.twitter.com/UiFDYGWwiC— 粉ゼラチン (@ko_TRPG) 2020年2月17日