Appleが独自の忘れ物防止タグを年内にも発売すると噂されている。この碁石みたいなタグをキーケースや財布などに付けておくと、どこかに置き忘れても10cmの正確さで位置を教えてくれるらしい。忘れ物防止は発達障害者永遠の悲願。出たら買うな。 pic.twitter.com/WRQCcMY3B0
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2020年1月29日
私は今、渋谷センター街のカフェミヤマに居ますが、キーケースに付けている忘れ物防止タグtileをスマホで表示させると、こんなマップで位置を教えてくれます。 pic.twitter.com/iC9T9nlUPl
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2020年1月29日
現在一番普及している忘れ物防止タグtileでも、地図表示はこのくらいの精度です。勿論これでも大助かりなのですが、Appleのタグの精度は10センチとかで、つまりトイレに財布を置き忘れてもどこの個室かまで特定できるわけです。
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2020年1月29日
でもこれを他人のカバンなどにサッと入れて居場所を特定するストーカーとかも増えるんだろうな…いい点ばかりじゃないね。
— ???? Merseyside's Egypt King ???? (@ynwa__mo11) 2020年1月30日
電池が切れる前にiPhoneで教えてくれると思います。今使っているTileという忘れ物防止タグがそうです。
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2020年1月29日
猫の首輪に付けられたら脱走時の追跡に役立ちそう。
— ニャーコ (@louga04) 2020年1月29日
既にiPhoneやMacなどApple製品はtileと同様の相互ネットワークを形成していて、落としても近くにApple製品が存在すれば位置を特定できるようになっていますね。
このタグはその機能だけ取り出した形ですね。— Tonkichi A (@Ton_kichi) 2020年1月29日