#クリエイターにめっちゃ良かった指示選手権 アメリカ人の友人に「指導する時は“褒め →指導→褒め”の順で言うと良い」と教えてもらった
「〇〇はすごく上手いね。でも??をこうすればもっと良くなると思うんだ。君の腕なら絶対上手くできるよ。」って風に言うらしい
子供にもクリエイターにも使える— ディス イズ ゴッド (@RnR_Equipment) 2020年1月29日
「指導のサンドイッチ」?みたいなメソッドらしい
柔らかいパン(良い所)
+
硬いけど栄養のある具(直す所)
+
柔らかいパン(良い所)
↓
「食べやすくて栄養のあるサンドイッチ」
アメリカ人っぽい。
でも たしかに素直に指導が入ってくる。— ディス イズ ゴッド (@RnR_Equipment) 2020年1月29日
私の華道の先生がこの指導をしてました。
あと、「自分にはセンス(または才能)がない、と言って辞めて行く子は勿体無い。それはいいものが何かをわかっているから自分の技術が追いつかなくてギャップで悩んでいるだけ。いいものがわかる力があるなら、後は技術を磨くだけ。そこで踏ん張って欲しい」
— さばとら (@lkCXdVrygIDVVUV) 2020年1月29日
「人を褒めるのは照れるし慣れてない」と感じる人は、とりあえず慣れない作業をしてる不安な新人を、なるべくリラックスさせる戦略だと割りきった方がいいと思います。緊張してるより、リラックスして作業に取り組む方が、大方は行動が臨機応変になって能率がよくなるんですから。作業を舐めない限り。
— Tar Sack (@tar_sack) 2020年1月30日
横から失礼しますー。
以前トランスフォーマー(最初のやつ)で敵の懐柔の仕方をこと細かく描いていたのはびっくりでした。そりゃ強いわ。
— 小林愛(めぐみ) (@tFsyN1M80onG62D) 2020年1月29日
海外の仕事すると
「君は〇〇の時あんなすごい仕事をしたじゃないか?今回はノれてないのかな?」とか「まずこの素晴らしい仕事にThank you!と言いたい。しかしこの〇〇の部分は顧客に受け入れられるだろうか?」みたいな「ダメ出しの前の褒め」はありますね。— ディス イズ ゴッド (@RnR_Equipment) 2020年1月29日