これ知らないと損だわ。歯列矯正は確定申告の還付金対象だから領収書は絶対捨てないで!通院もするし年10万なんてあっという間に超えるからね。肌管理できるぐらいのお金戻ってくるのよ。忘れずに申請するべし。 pic.twitter.com/5rt9nETRJI
— 美容室長ちゃんねる (@yQtVOclRfplXgZI) 2020年1月25日
美容ではなく医療としての治療でないと控除は受けられないというのもポイントですねー!
日本では高い金額がかかってしまうので、医療としての歯科矯正の適応になる方もたくさんおられると思うので有益な情報ですね。— 歯科医師YouTuber にた (@youtubedental) 2020年1月26日
トントン失礼します!
有料ですが領収書額証明書を発行して頂けるかもしれませんので病院に問い合わせてみてはどうでしょうか🦷
ご存知でしたらすみません!— 動物アレルギーじゃなかった米津 (@yone_neyo_) 2020年1月26日
あのね医療費控除は昨年分に加え過去5年分までさかのぼって申告OKなのよ。諦めないでね。https://t.co/Kvc2JfJgq2
— 美容室長ちゃんねる (@yQtVOclRfplXgZI) 2020年1月26日
私も歯列矯正を受けて(噛み合わせ治療目的)、確定申告で医療費還付を受けました。
50万×2年の分割払いで、年4?5万戻ってきたので医療目的で歯列矯正している人は絶対確定申告した方が良いです!
病院に行くまでの交通費などもあわせて申告できます(ただし車移動の場合は×)— うさぎ (@melt__chocolate) 2020年1月26日