中国武漢市のとある女性、新型肺炎の症状が出ているにも関わらず、解熱剤などを服用して、フランスの入国検査を掻い潜ることに成功した。そして、彼女はフランスにいる友人と食事しながら、このことを自慢げにSNSに乗せた。これをバイオテロと呼ばずになんと呼ぶの。それでも日本は自己申告って? pic.twitter.com/WSIxRYvbkh
— あの中国から(詳しくは自己紹介で) (@ChaosChina) 2020年1月22日
日本政府はパンデミックくらいにならないと事の重大性がわからないのだろうか?
— 虍一(こいち) (@karin4819748) 2020年1月22日
むしろ母国脱出して海外に避難始めてるだろ 日本なんか医療が信用出来るから春節前倒しで続々入って来てる筈だし現にドラッグストアで転売用なのかマスク買い占めてる 当分帰らないだろう 日本政府は情報収集ばかりで後手過ぎる
— 新緑ソーダ (@sparkviolet) 2020年1月22日
彼らを日本人的感覚で見るのは無理。
これを彼らは「成功体験」と呼び、鬼スピードで拡散。友達は引くどころか「今ならフランスは安いという情報」を拡散、また違う国に横展。「他人が困るでしょ?」
「えっと、私と私の隣人は困りませんが?」— Toshi MURAKAMI (@toshi_murakami) 2020年1月22日
それを自慢する感性が分からない。
— マアチャン (@hIramari3610) 2020年1月22日
正直、関空の検疫はザルにも程があると思う。
自身が海外で激しく体調を崩してフラフラで帰国した状態でも自己申告でわざわざ検疫所(病身にはわかりにくい場所だった)に足を運ばねばならなかった。通過が簡単すぎるというより、体調やばくても一々申告せずに入国してねと言わんばかりの体制だと思う。— ioliteiolite (@iolite771) 2020年1月22日
日本では機内アナウンスで注意を呼びかける協力や、
武漢から帰国した人でせきや発熱などの症状がある場合はマスクを着用し、渡航歴を医療機関に事前に伝えたうえで、速やかに受診するよう呼びかけているとのことですが、こんな性善説で対応できるものではないですよ。— sijin-laia (@LaiaSijin) 2020年1月22日