香川県のネット・ゲーム依存症対策条例案をまとめている大山一郎委員長の発言がすごい。
●スマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っている
●最近の親は長時間労働なので子供がゲームに依存する
●eスポーツの推奨する議員達は間違っている燃えるわコレは…https://t.co/NNMTtrsi28 pic.twitter.com/RxSIk4lYxz
— 未識魚 /中川譲@C97 30日西G33b (@mishiki) 2020年1月10日
ゲームが麻薬だという説の元ネタはカルダラスの新聞記事だという指摘。マーキーとファーガソンの研究によれば、ゲームプレイは確かにドーパミンを出すが、通常時の2倍・薬物の1/5程度で、ピザやアイスクリームを食べた時の快楽と同じくらいでカロリーは0。https://t.co/lJMGLcJg2q
— 未識魚 /中川譲@C97 30日西G33b (@mishiki) 2020年1月10日
「いいね」頂いたので追記
議員さんはおそらく
「スマホは完全にコンピュータと同じ機能を持っている」と言いたいのだと思う。しかし
1.通信手法のネットと道具のPCが区別できていない
2.そもそもスマホは通信機能を持ったPCである
わかってない発言が訂正もされず議論されるのが懸念されるところ— shinin'S (@s_shinin) 2020年1月11日
こういうと
「専門的知識は学者に任せ、選良である議員は一般市民の感覚で考える」
という意見出るのだけど
科学的根拠なく感覚で是非を語るのは風評や冤罪の元だと思うのです。
ましてや今回は権利制限に繋がるので、ぜひとも科学的検証を議論していただきたいものです。— shinin'S (@s_shinin) 2020年1月11日
自分が理解できないことを理解しようとするのではなく、排除に向かう姿勢は政治家として危険すぎる・・・・。
— ストーン (@astrayray) 2020年1月10日
吐き気が…。(公式ホームページより。) pic.twitter.com/PFdXUF064m
— ちひろ (@chrknd_8818) 2020年1月10日
大山一郎は、国家を解体せしめるような以下の法律・条例等に反対します。
外国人地方参政権 反対
夫婦別姓 反対
多重国籍を認める国籍法改正 反対
人権侵害救済法案 反対
自治基本条例 反対
子ども・子育て条例 反対
こんな怪文書を迷いなく公表出来る、大山一郎とは一体何者……とか一瞬興味を持ったが、公式サイト見ただけで分かりみが飽和する。
最大のアピールポイントが「中央との太いパイプ」てwwww pic.twitter.com/bDP4MrRTj4— クラパラ@人生終了第一世代 (@ClusterPardozer) 2020年1月10日