クマが4ヵ月寝てても筋肉衰えないしくみhttps://t.co/G6wO2yUpmY
人間は筋肉使わないと萎縮してしまうが、クマの筋肉は衰えない。冬眠時に生産される非必須アミノ酸のいくつかに筋肉を維持する働きがあるようだhttps://t.co/Lu4hpyUjCb
寝たきりの患者・高齢者ケアにも役立てられるかもという pic.twitter.com/qq1ldESONJ— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年1月1日
そうか、スポーツマンに長期安静が必要な常態になった時、この作用を使えれば復帰までの時間が短くなる可能性があるのか。
— 轆轤首 (@rokurokubi543) 2020年1月1日
「代謝と心拍数が減り、排泄もしない。インスリン抵抗にもなる」
冬眠に備えて脂肪を蓄えてゆっくりと使うクマの冬眠、同じこと人間やると確実に糖尿病とか高脂血症になってしまう(人間の治療のヒントになるんじゃないかという研究も以前にあった)— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年1月1日
筋肉をつけると安静時の代謝が増えて燃費が悪くなる(そういう個体は死んでしまった)、筋肉を付けるよりも燃費の良さの方が重要だった(飢餓対応力)のでしょうね。
— RyKawai (@RyKawai) 2020年1月1日